セイナッツァロの役場
Säynätsalo Town Hall
1952年フィンランド・セイナッツァロUNESCO
アールトが設計したユヴァスキュラ近郊の役場。レンガの中庭と議場で知られ、居住棟のゲストルームに泊まれる。2026年、UNESCO「Aalto Works」の構成資産となった。
中庭を囲むレンガ棟の上に、木造の議場を載せる。草の段差を上がって中庭へ入り、さらに議場へ昇る動きが、小さな自治体の公共性を身体化する。宿泊は静かな居住棟側にあり、滞在料金に役場見学が含まれることがある。
見どころ
- 中庭への階段 — 芝生の段差は、通りから役場へ入る距離と格式をどう作るか。
- 議場の天井 — 木の小屋組は、レンガの基壇とどう役割を分けているか。





